ガイドブック
第30回 青少年のための科学の祭典 大阪大会
子どもと青少年の創造力と適応力を育む科学実験と工作教室
ガイドブック 一覧
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6. ヤングの実験
光は波として伝わり、エネルギーを持った粒として物質に作用します。17世紀のイギリスの科学者ヤングは、光が波であるとするとまことにうまく説明できる実験を発見しました。...
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12. カメラのしくみ
今では携帯電話やスマートホンにもついているカメラ。手軽に写真が撮れて、プリントアウトしたり、ネット上で誰でも簡単に見たりすることができます。このカメラは、1839年にルイ・ダゲールという人が発明したダゲレオタイプと呼ばれるものが最初だと言われています。カメラの原理は、凸レンズを用いて光を集め、像を作ることです。できた像...
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13. 鏡の中のふしぎな世界
多くの人が毎日使う鏡。その使い方は、ただ身だしなみを整えるだけではありません。使い方を変えることで様々な科学の発見ができます。そんな鏡の知られざる世界を見てみましょう!...
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20. 虹をもって歩こう!!Ⅲ -分光と偏光-
理科の地学では、光を使った実験や観察があります。七色の虹は空にかかる気象現象ですし、岩石を薄く削って偏光板で見ると岩石の中の鉱物は、万華鏡のように色が変わります。このブースでは、虹がどうして七色に見えるのかや、石がどうして万華鏡のように見えるのか、それから石の何がわかるのかについて実際に石を見ていただきながらお話します...
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30. ブラックライトが来た!
太陽からくる光の中には、人の目には見えない紫外線という光がふくまれています。紫外線が日焼けの原因となることは、みなさんもよく知っていると思います。物質の中には、紫外線をあてることで光るもの(これを蛍光物質という)があります。このような物質は、お札やパスポートでの偽造防止、科学や医療では蛍光物質を持つ細菌の繁殖の確認、ま...
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37. 偏光板を使って虹色のキーホルダーを作ろう
『光』って、何色か意識したことはありますか?白?透明?オレンジ?赤い時だってある?いいえ、それだけではありません。実は、『光』には様々な色が存在するのです。例えば虹...7色ではありませんか?「でも普段、他の色なんて見たことない!」。そうですね、普段の日常生活の中で光の色なんてよく分からないと思います。けれど、偏光板と...
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16. 光と色をカガクする
私たちは、朝が来たら太陽が昇り、あたりは明るくなり、夜になって暗くなると照明器具を使います。このことは普段当たり前すぎて、「光」について、考えることは少ないのではないでしょうか。また、「リンゴはなぜ赤い」「空はなぜ青い」など、「色」についてじっくりと考えたことがあるでしょうか。今回は、水性ペンと偏光板を使って「光」と「...
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(2021年大会)
(2021年大会)
(2021年大会 特別協力)
(2021年大会 特別協力)
- 「青少年のための科学の祭典」
大阪大会実行委員会 - 日本物理教育学会
近畿支部 - 一般社団法人
日本物理学会大阪支部 - 大阪市立科学館
- 関西
サイエンス・フォーラム - 読売新聞社