サイエンス・フェスタ 2022
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第31回 青少年のための科学の祭典 大阪大会
青少年の創造力とこどもの想像力を育む科学実験と工作教室
基本テーマ「ウィズ/ポストコロナ時代にいきる」
熱の実験
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17. マイナス196度の世界
大阪産業大学
デザイン工学部 環境理工学科
硲隆太 西田哲也
デザイン工学部 環境理工学科
硲隆太 西田哲也
大会1日目
液体窒素を用いてマイナス196°Cの世界をのぞき、常温では見られない現象を体験しよう。例えば、天然ガスは通常気体ですが、マイナス162°Cに冷やすと液体になり、体積が約600分の1となります。この性質を利用して海外から効率的に輸送しています。...
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23. 火打ち石で火を起こそう
子ども科学教室ボランティア集団「夢工房」
代表 吉田眞一
代表 吉田眞一
大会1日目
大会2日目
ヒトの長い歴史の中で、”火”は、大きな役割を果たしてきました。どのようにして火を起こしたのでしょうね?石器の時代から、1827年にマッチが発明されるまで、一番長い間使われていた火起こしの方法は、『火打ち石火起こし』です。ジェームズワットの蒸気機関が活躍し始めた頃も、ボイラーの火は、『かちかち山の火起こし』でした。鉄に、...
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57. ドラム缶つぶし、アルミ缶つぶし
大阪府立東住吉高等学校
理科研究部 至田雅一
理科研究部 至田雅一
大会1日目
大会2日目
深海に住む魚にはとても大きな水圧がかかっています。実はそれと同じように深い大気の底に住む私たちにも大きな大気圧がかかっています。その力を利用して頑丈なドラム缶を一瞬でつぶすことができます。ではどうやってつぶすのでしょうか。また、私たちはなぜつぶれないのでしょうか。色々と疑問がわいてきますね。一緒に考え学んでいきましょう...
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特別協賛
(2022年大会)
(2022年大会)
特別出展
(2022年大会)
(2022年大会)
協 賛
(2022年大会)
(2022年大会)
後 援
(2022年大会 特別協力)
(2022年大会 特別協力)
特別協力
(2022年大会 特別協力)
(2022年大会 特別協力)
- 学校法人大谷学園
大谷中学校・高等学校 - 大阪私立中学校高等学校
理科教育研究会
主 催
(2022年大会 特別協力)
(2022年大会 特別協力)
- 「青少年のための科学の祭典」
大阪大会実行委員会 - 公益財団法人
日本物理教育学会
近畿支部 - (一社)日本物理学会
大阪支部 - 大阪市立科学館
- 関西
サイエンス・フォーラム - 読売新聞社